App Store への道程(3)


ファイルアップロードの方法

 

実は Web 側には存在しない。答えは XCode のオーガナイザにあった。

 

  1. ビルド>Build And Archive を実行する
  2. オーガナイザを開く。左下に今作成したアプリのアーカイブが出来ている(ARCHIVED APPLICATIONS
  3. Name、Comment を任意につける。その後画面右上の Submit ボタンを押すとアップデートが行われる

 

このあたりは XCodeiOS?)のバージョンで方法がバラバラなため、ググって情報を探すと結構ハマる。

(自分の環境は XCode バージョン 3.2.5 であった。4 になるとまた違うんだろうか・・・)

おそらくアップされるファイルの状態が人によってメタメタ>オーガナイザで統一! という流れのように思えるので、

4 でも変わっていないことをイノル。(開発が画面の狭い Air11 なのでしばらく 4 にするつもりもないが)

 

問題なく進めば、

 

● Waiting For Review

● In Review

● Ready For Sale

 

となり、1週間くらい後に AppStore にアプリケーションがアップされる。

以下は「問題があった時」のちょっとしたお話である。

 

 


アップしたのはいいが自分で致命的な不具合が見つかってしまった場合

 

うっかり審査が通り、AppStore に明確な不具合があるままアップされたら、レビューがひどいことになるだろう…。

そうならないためにも、アップを(自分で)今のうちに取り消したい。という場合。

 

iTunes Connect で、自分の審査待ちのアプリから

 

View Details

Binary Details(画面上中ほどにある Links の一つ)

Reject This Binary(画面右上のボタン)

 

これを行うことで、アップロードしたバイナリはキャンセルされる。

なおキャンセルした場合、審査期日はまた最初からになるようだ。

 

 


レビューで Reject(拒否) されて戻ってきた場合

 

なんらかの理由で審査が通らなかった場合、Rejected というステータスになる。

この場合、拒否された理由が(英文で)iTunes Connect に届く。

(それに対する質問も可能。ただし英語で

 

自分の場合は非公式の API が使われている。といった内容で Reject された模様。

そのコードを使っている部分を、使わないような形に修正した後、もう一度再アップした。

最初にアップしてから、ここまでのステータスの変化は次の通り。

 

Waiting For Review

 In Review(これになるまでに1週間近くかかる)

 RejectedIn Review から数時間でこれに。審査通るまでは1週間くらいかかる)

 Waiting For UploadReject の内容を OK し、Ready To Upload Binary するとこのステータスに)

 Waiting For Review(オーガナイザで修正したファイルをアップするとこれに)

 In Review(一度目と異なり、数分でこれに変化する)←今ココ

 

公式の API だが、引数が非公式かもしれないソースコードがまだ残っているため、

もしかしたらまた Reject されるかもしれない。

 

個人的な印象は、少し頑張ったことをしようとすると弾かれる可能性は高いということ。

 

「品質」という観点からそうなっているのだろう。作り手としては若干不満の残る部分はあるが、Apple らしい配慮。

基本的にほとんどのクリエイターは俺様 UI にしてしまう傾向があるので、それを縛り、ユーザーが

よくわからずとも一定の品質を約束されている配慮は流石だと思った。

 

・・・まぁ、標準アプリで使われている表現が非公式で今回 Reject くらった理由というのは、ちょっとせつない気もするが・・・。

Posted under 未分類 by akira on 土曜日 9 4月 2011 at 3:01 PM

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